2020年3月に
「維持管理情報等を起点としたマネジメントサイクルの確立に向けたガイドライン」
が公表されました。
ガイドラインの活用方法についての動画を作成しましたので視聴してください。
下水道の維持管理を行うには、「点検」・「調査」を行い、診断をして、修繕・改築を行います。
管路を効果的に把握するために、「点検」と「調査」があり、
様々な状況でも効果的に施設把握ができるように多種の「調査」方法が示されています。
今回のガイドラインはでは、調査方法の種類が増えました。
こちらの体系図に沿った維持管理計画を行うことが重要となります。
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KANMMAGA(下水道情報ブログ) - カンツール